アロマセリノ

アロマホームドクター協会は、フランス式メディカル
アロマの日本の家庭への普及を目指しています。

Voice 講師の声

  • Voice 01

    安行 真雪

    yasuyuki mayuki

    安行真雪

    私がアロマと出会って9年がたちます。アロマは香りを楽しむ物だと思っていましたが、精油をブレンドすると人体に色々な作用を促すと知り、おくすりが苦手で予防医学が大好きな私にとって素敵な出会いでした。
    娘が小さい頃からなかなか良くならなかったアレルギー性鼻炎、最悪は中耳炎で病院通いしてもなかなか改善されなかったのに、精油のブレンドで治療を始めるとあっと言う間に良くなって抗生物質を使ってないから善玉菌が活躍して、体も丈夫になって免疫力ってすごいな!!と実感。
    虫アレルギーの私は刺されると腫れあがりますが、そんな時も精油ブレンドはすぐ痒みをとってくれて長引くことなく跡形もなく完治してくれるので嬉しい限りです。
    精油ブレンドは香りも素晴らしいから、癒されながら、子供から大人まで、健康から美容まで我が家の強い味方です。ホームドクターです。
    私はこの素晴らしいブレンドアロマを沢山の方々と共感できる様、お伝えして行きたいと思っております。

  • Voice 02

    佐東 益美

    sato masumi

    佐東 益美

    60代になり、身体のあちこちに不調を感じるようになってきました。
    病院に行っても、きちんとした病名が告げられず、頂いたくすりを飲んでも
    一向に良くならず不安だけが溜まっていき、眠れない日々が続いていました。
    くすりによる副作用も気になっていたので、積極的に精油を使って首、肩、腰などに
    塗るアロマを作り、朝晩塗り続けているうちに病院に行く回数が減り、くすりの量も少しずつ少なくして行くことができました。
    この経験を生かし、私と同じような思いをしている方のお役に立てればと思っています。

  • Voice 03

    杉浦 理恵

    sugiura rie

    杉浦 理恵

    私は学生の頃から皮膚炎で長く悩んだ経験から、皮膚につけるものには、かなりナーバスで、より自然なものを探していたところ、アロマセリノさんを知り、「イモーテル再生ジェル」をクラフトして、使っていくと赤かった湿疹が治まり、とても嬉しかったことをよく覚えています。
    肌にも身体にも良いものが自分で簡単に作れるということに感動し、ホームケア講座を受講しアロマボックスを手にしました。
    小学生の息子が毛虫に刺されて、手も足もブツブツになった時もラベンダースピカをつけ、虫刺されブレンドジェルを作ることが出来たので、痛みや痒みがすぐに治まっていきました。(体験レポcase05参照)
    アロマを深く知れば知る程、植物の持つ無限のパワーや可能性に驚かされます。
    そのすごいパワーと可能性を一人でも多くの方に知って頂き、お伝え出来るよう、講師としても日々ブラッシュアップしていきたいと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  • Voice 04

    三瀬 祥子

    mise shoko

    元々香水などの強い香りが苦手だった為に、アロマも同じようなものだと特に興味を持っていませんでした。
    人に誘われて参加したメディカルアロマのワークショップで精油を使って、身体の不調を治すというのを知り、少しずつ興味を持ち始め、最初は取り敢えず使ってみようという軽い気持ちでした。
    季節の変わり目になると、首に湿疹が出来、病院でクスリを貰っては治すというのを繰り返していて、汗をかいたりすると痛みと痒みで赤くなっていましたが、ハーブウォーターを毎日使っていくうちに気が付いたら治っていました。
    自分でアロマクラフトしたものも、今では日常に欠かせないものになっています。
    アロマの香りは植物本来の自然のものなので、頭が痛くなることもありません。
    このメディカルアロマを多くの人に知ってもらい、体験して欲しいと思っています。

  • Voice 05

    福田美智子

    fukuda michiko

    「アロマテラピー」って何?
    日本では「アロマ」=香りというイメージを持っている方が多いかと思います。
    かく言う私もそうでした。
    香りの効果でリラクゼーションし、結果、リラックス効果やストレス解消になる。
    日本において、香りを嗅ぐことでその効果があるという考えは、1985年にイギリスのロバート・ティスランドの「アロマテラピー〈芳香療法〉の理論と実際」が翻訳されイギリス式が広まったため。もちろん香りがもたらす効果はありますが、精油のそのものの成分自体に様々な効果があることをアロマホームドクター協会の講座を受けて初めて知りました。 精油の効果を知り、40種類にも及ぶ「アロマの薬箱」のレシピを作り、実際に使用したところ、一週間以上長引いていた口内炎がその日の夜には治ったり、頑固な肩こりが緩和されたり、不眠オイルで深い眠りにつくことができたり、と驚く効果を実感できました。
    デルモコスメのレシピは25種類。お肌の調子も良好です。
    たった24種類の精油から作り出されるホームケアやコスメ。
    この魔法を手に入れた私は、もっとたくさんの方に知ってもらいたい!と講師になりました。
    知れば知るほど魅了されていくアロマ。一生手放せないものに出会った幸せを皆さんと分かち合いたいと願っております。

  • Voice 06

    MIHO

    MIHO

    アロマとは香りを嗅ぐものだと長年思っていたのですがメディカルアロマというものがあると知り辿り着いたのがアロマホームドクター協会でした。
    学んでいく中でアロマについての色んな知識を知ることがとても楽しかったです。
    実体験では、火傷がなかなか治らずにいた娘にラベンダースピカを塗って様子をみるとみるみるきれいに治っていくのを2人でとても驚きました。その他にも肩こりハードは自分の為に作り香りに癒され効果に喜び良い事づくめのアロマを一生使い続けると確信しました。メディカルアロマと出会って身体はもちろんですが心にもとても良い効果があると感じています。不安な気持ち、イライラした気持ちなどを落ち着かせてくれたり、明るい気持ちにさせてくれたりメンタルケアまでできるなんて素晴らしいと思いました。
    これからももっとアロマの知識を高めていき、アロマに興味のある方や悩んでいる方、いつも支えてくれてる周りの方に寄り添い心も身体癒せるケアマスターになりたいと強く思いました。
    誰かの為にお役に立てるお手伝いと楽しい時間を共に過ごせればと思っています。

  • Voice 07

    金屋希実子

    kanaya kimiko

    私が、アロマを初めて知ったのは、1年半位前です。その時は香りとしてのアロマでした。
    そして、1年前養母が病院へ入院している時、通りかかった電信柱にアロマセリノの矢印を見つけたのです。
    その時は、心身共に疲れていましたが、なぜかその看板が気にかかって、矢印をたどって行くとアロマセリノさんのお店に出会いました。そこで初めて薬の代替となるアロマを知りました。
    話を聞くと肩こりや花粉症、ギックリ腰など薬でないと対処できないと思っていた事がアロマを使い、自分で簡単に作れると言う事を知りました。そして、自分で色々使ってみるととても気持ち良かったのです。今まで、何かあるとすぐ病院や薬局に行っていました。
    でも、アロマホームドクター協会で学びアロマボックスを使うことで対処できることがわかりました。
    先日、旦那が夜ムカデにかまれたと大さわぎでした。その時、アロマボックスの中の「ラベンダー・スピカ」というアロマを使って、次の日の朝には、腫れも痛みもおさまっていました。
    アロマは、身体だけではなく心も元気にしてくれます。
    初めてアロマセリノさんへ行った時、先の事なんて考えられませんでした。色々ありすぎて気力がなかった。
    でも、アロマを使っているともっと知りたい、自分で作りたいと前向きになりました。そして、アロマを使って、元気になるお手伝いがしたいと思えるまでになりました。
    私は、アロマのパワーを1人でも多くの人に知ってもらい、使える様にお伝えして行きたいと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします。

※文中の体験レポートは自己責任のもとに行っているもので効果を過大に表現したり、使用をお勧めしているものではありません。